はじめましてこんにちは
ハローハロー世界。
こちらは午前土砂降りで、午後から凄い晴れてる空模様を楽しんでます。
どうもこんにちは、黒乃香丹です。
何度かブログに挑戦しては挫折しているのですが、また性懲りもなく地道にスタートしてみようと思います。
自己紹介がてら、自分の手掛けている画風について書いていきますね。
この記事を発見した人は(多分人だと思うんだけど、違ったらすまない)、ウッドバーニングというものをご存知だろうか。
ウッド=木
バーニング=燃やす、焦がす
ということで、木の板を”はんだごて”で焦がして絵などを描く技法なのですけど。
木が焦げた色って、セピアのような何とも言えない綺麗な色で、ペンとも絵具とも違うその質感に、惚れ込んじゃった人間、それがぼくです。
画像の絵を描いたのもぼくです。
手に持ってるのは専用のはんだごての、マイペンαです。
おっと、一応ぼくという一人称を使っていますが、一応生物学上は女で、現在妊娠中の近い将来ママになるような人間です。
この話はまた今度、書くネタとして取っておきますね。
閑話休題。
ぼくはその、ウッドバーニングで主に作品作りをして、出来上がった絵を時々売ったりしています。
ウッドバーニングって名前自体は和製英語みたいなもので、正しくはPyrographyって言うらしいんですが、まあ、詳しいことは独学なのでぼくもよくわからん。
ウッドバーニング協会というところがあるようなので、詳しく知りたい方は調べてみてくださいね。
ウッドバーニングは焦げで描いた絵になるわけですけど、ぼくは焼くと、焼いた部分がはんだごての形に添って凹むことに注目して、新たな技法みたいなものを編み出しちゃったりしてます。
自由な発想が持ち味。
絵を見たい方はぜひ、
Twitterとか↓
黒乃香丹-KURONO KATAN- (@katan_k_) | Twitter
ホームページとか↓
を確認してみてくださいね。
一応Instagramもやってますが、あまり載せてはいないです(苦笑)
これから頑張ります。
焼き絵師なんて一応名乗っているのですが、ウッドバーニングという技法を取り入れることに躍起になっている、否、こだわっている、ただの絵好きです。
日記では、ウッドバーニングのこととかを含めた絵の話。
ぼく自身のこと。
些細なツブヤキみたいな、内容なんてないもの。
色んな事、書いていきたいです。
そうして、少し、黒乃香丹について皆さんに知ってもらって、ぼくの絵について考えてもらったり、認識を少し変えてもらったり。
あわよくば、誰かの楽しみになれたらって思ってます。
とりあえず、続けることを目標に。
これからどうぞ、よしなに。